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就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

台風が近づくと思い出すあの会社

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f:id:twodclip:20171021203121j:plain 台風21号が接近していますね。
関東は月曜日に直撃みたいですが、無理に出勤しなくていいと思いますよ。

台風が接近している中、定時まで働かせたF商興

台風というと、F商興という会社に勤めていたときに、家が近い(といっても自転車で15分)という理由で、帰らせてもらうことができず、一番ひどい時間帯に大雨と強風の中帰ったことが忘れられません。

工場で働いている人が午後あたりから帰らせてほしいという人が出始めて、上が帰っていいと言ったのが午後3時頃。

事務職で働いていた僕も帰れるんだと思っていました。

自転車だったので、まだ雨・風ともに弱い時間帯だったので、よかったーと思っていました。

事務の方は、すぐには帰るわけにはいかないのは仕方がないと思っていましたが、社長とその息子は、しばらくして帰っていきました。

工場が止まっているなら、まあ帰れるよねと思っていたのですが、遠方より来ている上司(駅まで車で移動できる)も帰ることになりました。

その上司は帰り際、
定時までいてね(はーと
と言われてしまい、これで帰れなくなりました。

定時になるころは、大雨と強風で、とても自転車で安全に帰れる状態ではありませんでした。

残っている人たちは、車を持っている人でしたが、女性ばかりだったので家まで送ってほしいとお願いすることもできず(大丈夫?みたいな心配をしてくれた人はいたけど)、暗い夜道をカッパを着ても、その中まで雨が入り込んでカッパの意味がない上に、風で思うように前にすすめず、途中橋を渡ったりするような道で、命の危険を感じながら帰ったということがありました。

東日本大震災の時に派遣は帰れなかった

O税務署に派遣で行っていたころ、ちょうど東日本大震災が発生しました。

東京でも震度5強を観測したのですが、このときも、直接雇用されていた人は全員帰宅
なのに、派遣だった人は帰ることができませんでした。

今考えると、この派遣はろくなことがありませんでした。

交通費も支給されず、それを差し引くと当時の東京の最低賃金を下回る金額になっていましたし、重い荷物を階段を使って何度も運んで、機械にかけて、また上に持って行くような作業を任されてしまって、そのせいで腰痛になってしまって、いまだにそれに悩まされることがあります。

この派遣の問題は
1.交通費が支給されず最低賃金を下回る
2.派遣だけ喫煙時間が指定されていて、その他の職員は制限なし
3.直接雇用の人にはロッカーがあるが、それがなくコート類をパイプ椅子にかけていた。
4.仕事のせいで腰痛になったのにも関わらず、派遣会社はそれをスルーし、治ったら復帰するように強制しようとした
5.震災時、直接雇用は帰宅指示、派遣は指示がないから定時までいさせられた

細かいところは省略していますが、問題ばかりの派遣でした。

これ以降、派遣は派遣会社がクソだなと思い、派遣には頼らなくなりました。

災害時や、災害が想定される場合は、雇用形態にかかわらず、同じ対応を

この2つの会社を見てきて思うのが、従業員の安全を最優先させよです。

雇用形態等で違った対応をとる会社は、これ以降差別のある会社だと思うようになりました。

正社員でもないのに会社に迷惑をかけるからと、どんな災害でも行くスタンスはそろそろやめましょうよと言いたい。

従業員の命を守れない会社が、いい会社である可能性は低いと思います。

F商興は、同族会社で社長とその息子の力が大きすぎて、まだ20代の息子が60近いおばさんに対して、仕事上のミスで大声で怒鳴るということが日常茶飯事でした。
社長も、キチガイとかそういう言葉を普通に発する人で、人間性に疑問符を持つような人でした。

税務署もそう。
国家公務員だかなんだか知らないけど、仕事のさせ方も上から目線な指示の仕方が多く、こちらの質問しても的確な回答ができずミスをするとこちらのせいにされたという経験もしましたからね。

台風で、電車が止まっているのに這ってでも出てこいなんていう会社あったら、僕なら一発ブラック認定しますわ。