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就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

スロージャーナリストたれ

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f:id:twodclip:20180104224919j:plain 先日、少し気になる投稿がありました。
両角達平さんの書いた「社会を変えるブログが増えてほしい|今、ブロガーこそスロージャーナリストたれ」 これを読んで思うことを。

社会を変えるブログが増えてほしい|今、ブロガーこそスロージャーナリストたれ

読みたいブログが減少してきた

自分のことは棚にあげて、あえて言わせていただくと、

最近のブログ、ツマンネ。

なんというか、仮想通貨もそうなんですけど、注目の集まるニュースとかドラマとか、そればっかりのブログを見ていると、なんかつまらないんですよ。

ニュースと数行の感想を書いて終わりみたいな記事を見ているともったいないなあと思っていたりもします。

テクニックばかりに走っていませんか

以前から僕は、PVは結果であって、目的ではないから、そういう書き方をしないほうがいいと言ってきました。

確かに、ニュースとかドラマとかって、見てすぐに書きやすい記事だし、情報が新鮮なうちに記事にしたいという気持ちはものすごくわかります。

現在のブログの世界ではそれが正攻法なのかもしれません。

ただ、それって一時点の「」を見ているだけなんじゃないかなと思うときがあります。

たとえば、先日放送された「君の名は。」

放映の数日前から、結構な記事が上がっていましたけど、ものすごく乱暴にまとめてしまいますが、
面白いから、ブルーレイとか関連書籍買うといいよ。
みたいな記事がちらほら見受けられました。

確かに、気になる人はついその記事をクリックして見てしまいますが、たぶんよほど魅力的な書き方をしていないと一見さんで終わってしまうのではないかと思います。

何度も読みに来てくれるファンを作りたい

以前も話しましたが、最近、僕はPVよりも、何度もコメントをしてくれる人や、スターをつけてくれる自分のブログのファン大切にしたいと思うようになっています。

これって、別に常にアンテナを張り巡らせて、新しい情報を仕入れて提供するということ以外でも、いろいろな角度から物事を見つつ自分の意見を語っていくという方法でもいいのかなと思っています。

前述したように「点」のブログだと、その事象が収束の方向に向かっていくと、全く読まれなくなる気がするのですよね。
もちろん、その分いろいろ量産できれば検索流入が期待できるので、間違いだとはいいません。

「線」のブログ

ただ、僕は、原因、結果、結果からもたらされたものみたいな「線」のブログを書いていきたいなと思っています。

最初に上げた「スロージャーナリスト」の話でも、

・スロー・ジャーナリズムは、事件が起きたことだけを報道して放置しない。
現地に滞在し取材した数ヶ月後に再び戻ってきて共同生活をしていく中で個々のストーリーを見出す。
この辺がものすごく共感できる部分でした。

最近、はてなブログが検索流入に弱くなったというのは、「WELQ」で問題となったキュレーションサイトと同じような扱いをはてなブログ全体が受けていると思うのです。

一時期は、はてなブログが検索の上位になったり、某有名ブロガーとその仲間たちの記事が上位に来たりとしていましたが、最近ははてなブログの記事が目につくことが減ってきた(ものすごく減ったというわけではないけど)気がします。

やはり、量から質へ大きくGoogleのアルゴリズムが変化しているのだなあと感じる部分であります。

テクニックだけで検索上位の時代は終わった

だからといって、文字数は何千字以上とか、被リンクがどうだとか、そういう小手先の手法でGoogleを騙すような方法をとる時代は終わったのではないかと思います。

本当に、どうすれば検索上位にいけるかというのがわかりにくくなってきた時代になったのではないかと思います。

だからこそ、今がチャンスなんじゃないかなと僕は思っています。

自分が得意とする分野を掘り下げて(堀り広げるのではなく)いったり、瞬間のニュースではなく、ニュースの背景やその後を丁寧に取材したりするような記事が、個人レベルでも逆に脚光を浴びる時代になるのではないかなと思うのです。

スロージャーナリズム

ブログを始めた当初から、自分の興味のあるニュースの今みたいな記事を書きたいと常々思っていました。

ただ、それをするには、ある程度自分の生活が安定しないと、どこかに出かけたり、資料を探したりできなくてしてこなかった部分があるのですが、今年はできるだけ、それを意識したブログにしていきたいと思っています。

実際、去年の暮れに、とある企業に勤めていたときに、それを実現しようとしましたが、とある事情で断念してしまった経緯もあるので、今年こそそういった投稿ができるように頑張っていきたいと思います。

でも、考えてみるとこのブログでは、「就職氷河期」についていろいろな側面から記事を書いているので、もしかしたらその一端は実現できているのかもしれないですけどね。

だから、逆に言うと自分が気にかけている事象を、多角的な視点で深く分析するといったことや、自分の経験をもとに社会問題を語ったりすることも同様にスロージャーナリズムになりえるのではないかと思うのですよね。
足で歩いて探す方法もあれば、徹底的に自分の経験から考察していくというのもありなんじゃないかと思います。