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就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

「男らしい生き方」なんてしなくていいと思う

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f:id:twodclip:20171215204112j:plain 「男はこうあるべきだ!」みたいな「男らしさ」を求めるのはもう辞めにしよう。

男は一家の大黒柱

家長制度が残っていた頃、長男は家を継ぐものだということが当たり前のように言われていた時代から、もうずいぶんたったのに、
男はこうあるべきだ
とか言う人が本当に多いです。

女性と付き合っても、その親が相手の年収仕事を本当に気にしますよね。
正直、ばかばかしいなと思いますけど。

男らしい生き方

だいたい、男らしい生き方ってなんでしょうね。

バリバリ仕事で働いて安定した収入があって、子煩悩で、頼りがいがある人

僕は、そういう「普通」がおかげさまで手に入れることができなかったので、そういった「男らしさ」はあいにく兼ね備えていないと思います。

男で仕事が続かないのは欠陥なのか

仕事が続かない理由は、千差万別なんだと思いますよ。

なのに、一律に仕事が続かないのは、本人に何らかの欠陥があるからだという論調がどうしてもありますよね。

でも、入ってみたらブラック企業だったというのは、本人の欠陥からきたものでしょうか?
大学を卒業したら、企業の門戸が閉じられていたのは、本人の欠陥からきたものでしょうか?
努力をしたのに結果が出なかったのは、すべてが本人の欠陥からきたものでしょうか?

ブラック企業だって、面接の時は「普通の会社」みたいな顔してません?
就職氷河期って、個人で予測できます?
外的要因で、努力なんて簡単に水泡に帰することなんて結構ありますよ。

なにもかも「男の責任」という時代は終わりだ

昭和の時代の伝統的な家族制度を壊し、終身雇用を壊し、都合が悪くなったときだけ押しつける。

不都合や理不尽を男に押しつける。

社会の矛盾を、就職氷河期世代の独身男性に押しつける。

国も社会も何もしてくれなかったと思います。

それなのに、男の人生はこうあるべきだみたいな態度で接してくる人(特に企業の面接官)を見るとたまにぶん殴ってやりたくなるときがあります。(大企業あるいは大企業がバックにいたりする企業ほどその傾向が強い)

就職氷河期世代の負け組といわれる男性は、本当に辛酸を舐め尽くしてきました自己責任と言われ、なにも救われず、かといって現実から逃げることもできず、古い時代の慣習新しい時代の逆風に常にさらされ生きてきました。

もう、がんばるのはやめよう。
男らしい人生にこだわらない生き方をしていこう。

これが、この国と社会に対する僕の答えです。