2dclip

就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

努力をしても報われない会社

スポンサーリンク

f:id:twodclip:20180102182720j:plain 今の不振のすべての元凶だと感じるN社の話をしてみたいと思います。
なお、この投稿は以前別ブログで投稿したことがあります。

上司が気分屋

建設コンサルタントの会社であるN社。
珍しく都内ではなく県内にあり、自宅からも比較的通いやすい場所にありました。

いわゆる緊急雇用での採用で期間が限定されていましたが、比較的やりやすい仕事を何人かで分担して作業をしていき、納期までも余裕があるという、政権交代前の自民党政権の末期くらいから民主党政権あたりまであったものです。

入ってみると、数人のグループで仕事をする感じでした。

その中で、僕ともう一人の人がパソコンのスキルが高いということで、リーダー的な役割を負わせられます。

この辺までは、よかったのですが、上司の社員の人間性がだめでした。

ちょっとしたことで、「あの人嫌い」とか平気で言う人でした。
例えば、朝に挨拶したのに返答しなかったとか。(自分の担当でもない人に対して)
ささいな行動で人のことを「嫌い」という人でした。

えこひいき

また、この上司、気に入った人はとことん気に入って、あからさまにえこひいきをする人だったのです。

自分はえこひいきされる側だったのですが、これがまた問題で本当にあからさまにやられるので、同じグループのほかの人からの目がまた冷ややかでものすごくやりにくかったというのもあります。

ただ、えこひいきと言っても、仕事をしない方向のえきひいきではなく、その上司の社員の人が現場作業をするときに、えこひいきされている人だけを連れて行くというようなことを平気でしていました。(だから、お金を稼ぎたいという人には悪い話ではなかった。)

他にも真面目に仕事を取り組んでいる人とかいたのですけど、そういう人でも何か上司にとって嫌なことがあるとすぐにえこひいきされない側の人間になってしまって、そういう人からの目がとても厳しくて、とても居心地が悪かった記憶があります。

実際、そう言った人々から、僕の仕事の粗探しみたいなことをされて、凹みましたからね。

えこひいきするのはいいにしても、他の人との関係を崩すようなことをするなよと思いました。

人間関係でも苦労

数人のグループで仕事をする関係上、グループ内でのいざこざもありました。

けんかがあったり、助けてあげたり、裏切りがあったり、リーダー的な役割をしていた人は本当に苦労しました。

仕事ができる人とできない人の対立。
一時期は70~80名近く臨時雇用をしていた時もあり、本当にいろいろな人が出入りしたことで、小さな問題や大きな問題とか常に発生している感じでした。

それでも、なんとか自分の担当していた仕事のメドがついたころに、
このままうちで働かないか
ということを、喫煙所でタバコを吸っていたときに、その会社の偉い人(以前からよく話していた)に言われたときは苦労も報われたと思いました。

なかったことに

このことを言われたのが、喫煙所だったので、正式な話があると思って、1週間、2週間と待ちました。

親にも「やっと認めてもらえたよ」なんて話していたものです。

ところが、結局その話は流れてしまいました。

こちらから聞くという手段があると思ったのですが、普通ならすぐにそういった話になると思っていたので、完全にタイミングを見失ってしまい、聞けずじまいになってしまいました。

何も話がないまま仕事は終わってしまいました。

ぬか喜びさせるなら最初から話をするな

この会社での経験が、その後の会社に対するスタンスの元凶になってしまいました。

評価されないと絶望的な気持ちになる。
人間関係にやたらビクビクするようになってしまった。
上司や会社というものが信用できなくなってしまった。

そこまでの話があったのに、まるでなかったかのように振る舞われた(偉い人に言われたから当然事がスムーズに進むと油断をしてしまった点はあるけど)経験は、僕のプライドをズタズタにしてくれました。

努力しても報われないことって、本当にあるのだなと実感させられた出来事でした。