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就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

ネットリテラシーの低い時代のお話

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f:id:twodclip:20171029170023j:plain 台風が近づいて雨音が大きくなって、ふと思い出したのが、2000年代のネットの話。
今考えると、僕を含めてネットリテラシーが低いというかなかったなあと思ったので、今日はこのお話を。

ファイル交換ソフト

一時期はやったのが、Winnyとかのファイル交換ソフト

僕も一時期やっていたことはあります。

もちろん、今は全くそれ系のソフトは使っていませんけどね。

ファイル交換ソフトで、何をするかというとナニをダウンロードするのですけど、今考えるとウイルスとか全然怖がらずに使っていたなあと思います。
アンチウイルスソフトを入れずにやっていたことを今思うとぞっとしますね。

当時の僕は、本当そういう危機感に疎くて、後に自分が利用したショッピングサイトで顧客情報が流出したとかあったのですけど、
ふーん。そう。
という感じでした。

自分の写真を普通に公開していた

インスタントメッセージサービスというのがあって、気軽にチャットみたいなのができるソフトがありました。
たぶん、今も細々と続いているのもありますけど、ちょっと前まではYahooとかにもありましたよね。

Yahooのそれと同じようなサービスがあって、公開サーバーみたいなのに接続してお話をしていました。

今考えると、自分の写真が見たいという人に手軽に送っていましたね。
あと、カメラを使ってチャットとかも普通にしていました。

これもよくあの頃怖がらずによくやっていたなあと思います。

経験した中で思い出深いのが
女性の方から自分の裸の写真(きれいに加工されたもの)を送りつけられたことがあって、当時はすげー(ラッキー!?)としか思っていなかったのですけど、
話を聞いてみると誰かに写真を加工してもらったのとか言っていたので、
複数人にすでに送信していたと思うんですよね。
これも今だったら完全にアウトというかすぐに拡散して大変なことになると思います。

当時は、本当それくらいネットリテラシーが低かったんだなあと思います。

ネットがらみの事件で急速に変化

ネットで知り合った人が殺されたりする事件が、2000年代後半に一気に増えていった気がします。

そのころから、急速にネットリテラシーが叫ばれるようになり、僕自身もそういったサービスや、個人を特定できる情報とかネットで書くことは少なくなりました。

それ以前は、例えばネット上のホームページにも、個人的な情報を載せていたり(本名も載せていた時期もあった)して、本当に危機感が足りなかったなあと思います。

自分は巻き込まれないという過信

当時、僕が考えていたのは、いろいろあるけど、僕は大丈夫。
面倒なことには巻き込まれたりしない。

そんなことを考えていた気がします。

結果として、大きな問題に巻き込まれることはなかったですが、それはたまたま運がよかっただけだと思っています。

僕の考え方

僕自身は、個人が特定できる情報はブログの投稿では書いていません。

また、特定の企業や団体の名前を具体的にあげることもしていません。
企業や団体から個人が特定できる可能性もあるので。(というか、これが一番怖い)

今後も一切顔出し・実名でのブログ活動は行いません。
一時、考えた時期もありましたが、メリットよりもデメリットのほうが大きいと判断しました。

すべてガチガチにしてしまうと、例えば、今ここに来ているよなんていうSNSでの投稿ができなくなるというのがあるので、ある程度は個人が特定しにくい状況であればそういった投稿はすると思います。

家の中での撮影とかも、ある程度危惧しないといけないことなのかもしれませんけど、この辺は十分に注意して行うという形ですかね。(もちろん、位置情報はOFF)

この辺のバランスを考えて、今後もブログやSNSを続けていきたいと思います。