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就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

その一歩を踏み出せない人へ

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f:id:twodclip:20171204200357j:plain 昨日の、投稿はおかげさまで大変多くの方が見に来てくださり、本当にありがとうございます。
昨日の投稿では、思いのたけを書いてしまったこともあり、少し感情的な文章で、なおかつまとまりがない文章であると思うので、今日は昨日の補足の意味で書いていきます。

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新卒の就職に失敗したときに感じたこと

短期間で仕事をやめてしまったときに、履歴書に書くべきか、書かないべきか本当に悩みました。

当時は、まだ、就職が厳しいと言われていても、どんな会社でもいいから入っておけという風潮でしたので、誰に聞けばいいのか本当にわかりませんでした。

悩んだあげく、次に入った会社(アルバイト)では、新卒で入った会社のことは書きませんでした。

社会保険とかの履歴は残っていましたが、結局会社から突っ込まれることはありませんでした。

その後、ハローワークで再就職プログラムみたいなセミナーに参加したときに、新卒で入ってすぐにやめた会社について書くべきか?書かないべきか?思いきって質問してみたら、
書かなくていいですよ。
とあっさり言われたのを今でも覚えています。

セミナーに参加した時期は、就職難がかなり社会問題化しはじめたころに雇用対策で行われたものであったので聞きやすかったのですが、それならもっと早く聞いておけばよかったと思ったわけです。

社会人のレールを外れると本当に路頭に迷う

学校を卒業したら当然のように就職し、社会人のレールをひたむきに走る。

もちろん、そういう人が大半ですけど、いったんそのレールを外れると、その情報の少なさが想像以上に不安をあおります。

今なら、こういう制度がありますよとかいろいろな情報がネットで集めることができますが、僕が経験した当時はどこに行けばいいのか、誰に相談すればいいのか本当に悩みました。
ハローワークに行くという方法が浮かびましたが、当時新卒ですぐに辞めたような人には説教をされるという噂が耳に入って、その一歩が踏み出せなかったというのがあります。

履歴書に書くべきか?と悩むくらいなら書かないほうがいい

以下の文章は、あくまでも僕の考えです。(実際に行う場合は自己責任でお願いします。なお、アルバイトに応募する場合を想定しています。)

僕は、その後職を転々としていますが、基本的に半年以上でなおかつ社会保険(年金と健保)にきちんと入るような会社については書くようにしています。

しかし、半年以内の仕事だったりする場合は、会社によって書いたり書かなかったりしています。
履歴書に書くのは1年以上勤めていたところ(これがまた少ないのだけどもw)にしていて、それ以外は職務経歴書に書くようにしています。

これは、履歴書よりも職務経歴書の方が仕事の内容を丁寧に書くことができますし、この仕事はどんなことをしていたのといちいち聞かれるのも面倒ですから。
僕の場合、空白期間は本当に資格試験の勉強をしていたので、たいていの会社はそれ以上突っ込んできません。(アルバイトを中心とした活動をしている場合ですけど)

どうすればわからないから何も行動をおこせない人に伝えたいこと

新卒で入った会社がどうしようもなくて、すぐに辞めてしまった方へ言いたいのは、すべて自分の責任にしないことです。

少なくとも、学生時代にその会社にどんな経緯であれ入ろうと思ってしまったことを後悔しないでください。

社会が大きく変化しているのに未だに終身雇用を前提とした社会システムが機能しているために犠牲になったとくらいに思ったほうがいいです。

もし、新卒で入った会社をすぐに辞めてしまったことを履歴書に書くか悩むくらいなら、書かないで次の行動に移りましょう。

その悩みで時間と精神を消耗するくらいなら、考えるより行動したほうがいいです。

僕は、そのことに時間を費やしてしまいました。
僕と同じ思いはしてほしくないです。

後に、書かなくていいという言葉を聞いて、あの時間はなんだったんだと思いましたから。

幸い、今はいろいろな情報を手に入れることができます。
また、若い人なら再チャレンジの道やそれを手助けするものもあります。

あわててすぐに就職しようとして、また同じような失敗を繰り返すようなら、一度立ち止まって、そして相談できる手段があるのなら相談をしてみたほうがいいと思います。
少なくとも、相談をして邪険に扱われるなんていうことは、あまりないと思います。(僕が経験した当時と比べての話ですが。)

僕は、こういった経験をしてしまったからこそ、社会に対して反感を持っていますが、どうか今の若い人にはそういったことが起こらないような社会になっていてほしいと願うばかりです。