2dclip

就職氷河期世代フリーターのなんとか仕事をしないで生きる方法を見つけるブログ

昔の恋愛の話

スポンサーリンク

f:id:twodclip:20171023163521j:plain ふと、台風の過ぎ去った青空を見上げたときに、大学を卒業のころに交際したいたHさんを思い出しました。
なお、少しセクシャルな部分もありますので、苦手な方はブラウザバックを推奨。

今考えるとあまりいい評判の子ではなかった

Hさんは、地方から首都圏の大学に来ている人でした。

基本的には、実家住みの人が多く、このように地方から出てくる人の割合はわずがでした。

今考えると、これって毒牙にかかりやすい条件がそろっていたなあと思います。

彼女、結構モテるタイプの人した。

後輩からも告白されたり、大学の事務局長と仲がよかったり。

目立たないタイプなんだけど、したたかに男性のハートをわしづかみにするタイプな女性だったんだと思います。

同性の女性からはあんまり評判のいい子ではなかったというのが気がかりでした。

卒業を控えた夏に、サークルで旅行があって、妙に僕に対して気をつかってくれたり、たまたま当時は自宅と彼女の住んでいるところが近かったこともあり、そんな偶然とかが重なってよく休日に遊ぶようになりました。

交際がはじまってから

彼女に惹かれるまでは、そう時間がかかりませんでした。

いや、数ヶ月悩みました。

この数ヶ月悩んだことが、後にしこりとなって僕の心に残ってしまいます。

告白をして、返事を1週間くらい待たされてOKをもらうのですが、その際にいろいろなことを聞かされます。

まず、大学の事務局長と体の関係があったこと。

また、数ヶ月前に不倫をして、そこで処女喪失をしたこと。

今考えると、なんというかめちゃくちゃ交際しても不安になるタイプだなあとは思いますが・・・。

大学の事務局長については、やけに彼の車で一緒に帰るとかあったものの、交際とかはしていないと言っていたものの、彼女の一人暮らしの家を探したり、いろいろしてあげていて、何もないなんてないよなあとは思っていました。

その事務局長は、僕自身も普通に話すような人だったので、その人となりはわかってはいたのですが、やっぱりなと思っていたものです。

不倫の方がショックだった

事務局長の方は、想定内といえば想定内でした。

ただ、不倫の方は想定外でした。

サークルの旅行から告白までの数ヶ月にあった出来事だったこと。

うじうじ悩むくらいだったら、スパッと告白すればよかったという後悔もありましたが、それよりもこの子こんな簡単にそういうことできちゃうんだと思ってしまった自分がいました。

悩んだ理由は、彼女が数年間思い続けている人がいたということを知っていたこと(その人は僕の友人)。
仕事が決まっていなかったというのも理由があります。(その数ヶ月のうちに決まった)

文章で書くと簡単に見えますが、当時はいろいろなものが交錯していて、自分でも結構ごちゃごちゃしていたなあと思います。

交際していても不安ばかりだった

交際をしていてこんなに不安になった子はいませんでした。

それでも、彼女を信じてやっていこうと思っていましたが、僕が社会人になるころに変化が訪れます。

妹が上京して東京の大学に通うようになり、一緒に住むようになったからです。

一人暮らしの時は、会いたいときに会える状態だったので、不安を払拭することができましたが、車で10分くらいの距離から、車で1時間半くらいの距離になり、なおかつ自由に会いに行くこともできなくなります。

頻繁に電話とかもしていたのですが、妹と一緒に暮らしてからは、その回数も減り、近くの時は平日彼女が仕事から帰ってきて、ちょこっと会うようなことができたのが、それもできなくなりました。

この頃から、彼女に対して不安ばかりが募っていきました。

本当に残業しているのか疑心暗鬼になる

比較的夜遅くに帰ってくることが多くなり、本当に残業をしているのか疑うようにもなりました。

帰りが遅いというだけでものすごく不安になり、それが自分のストレスになっているなあというのがわかるくらいでした。

本当に残業しているの?
前に不倫していたという男性は、同じ会社にいるので本当に大丈夫なの?

そんなことばかり考えていたような気がします。

僕自身は、新卒での就職の失敗をしており、そのことがさらに不安に拍車をかけていたような気がします。

会う回数を減らされ

不安の原因は、ほかにもありました。

彼女と体を重ねるとき、基本的にマグロなんですよ。

反応も薄いし、最初のころは初々しいななんて思っていたのですが、時間が経過してもその反応が変わりませんでした。

そういうときに感じる楽しさとか達成感とかが、本当に少なかった。

なんか、彼女の反応はまるで作業をしているかのような感じだったんですね。(僕自身のせいもあるかもしれないが・・・。)

その理由も、後に聞かされるのですが・・・。

いろいろな不満や不安がたまっていくうちに、彼女の方から会う回数を減らすということを言われました。

そのまま、ほとんど会わなくなり、結局別れてしまいました。

心の余裕がなかった

今考えると、とにかく前へ前へと焦りすぎていた自分もあったんだと思います。

今の自分なら、相手が不安や不満に思っていることをうまく聞き出して、うまくやっていくことができたのかもしれません。

当時は僕自身も若く、とにかく自分の不安な部分や不満を隠して、表面的でもいいからうまくやっていこうと思っていた部分があるんだと思います。(この考えがそもそもおかしいですけどね。)

彼女が別れるころに言われた言葉が今でも心に残っています。

友人からレベルを下げたねと言われたこと。
もう少し、不倫からの時間をかけてから関係を持ってほしかったということ。
僕の元カノとかとも知り合いで、交際を反対されたこと。

ほかにも心にグサッと刺さることを言われました。

ここまで書いてきて思うのが、当時の自分の心の余裕のなさですかね。
環境が激変して、それにうまく順応できなかった。
仕事も恋愛も。

そう考えると、僕自身、彼女にずいぶんひどいことをしてしまったなあと、今になって反省をしています。